ペングリップ…鉛筆を持つように持つ
パームグリップ…手のひらで握るように持つ
歯ブラシの持ち方には2種類あります。
パームグリップは力が入り過ぎてしますので、ブラッシング時にどうしても力が入ってしまう方にはお勧めをしていません。
ブラッシングの力が強いと歯が削れてしまい、知覚過敏症状がでやすくなります。
カンドーレ歯科ではペングリップで力を入れ過ぎず、細かく歯ブラシを動かすようお伝えをしています。
どのように歯ブラシを持っていますか?
ご自身の歯ブラシの持ち方、力加減を確かめてみてください。
その他、虫歯治療、インプラント、定期検診、などお電話、メールでもお問い合わせ下さい。
<分院情報>
さかもと歯科医院
四日市市JR富田駅から徒歩3分
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