インプラント治療

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埋入実績
累計1万本以上の
オペドクター在籍

名古屋、カンドーレ歯科のインプラント治療には、院長である松村医師と、埋入実績1万本以上（2011年1月から2019年12月の通算）島田医師が、埋入オペだけでなく、カウンセリングから歯科用CTを駆使した精密診断、アフターフォローまでトータルで治療に携わります。今までの治療経歴において、東京、名古屋、滋賀、京都など全国各地のさまざまな患者様のケースに携わってきた経験から、難しい症例に対しても万全の体制で治療に臨みますので安心してお任せください。治療の技術や学術的なトレンドの研鑽も積みながらも、分かりやすい説明で患者様のご理解を得ながらともに治療を進めていく、柔軟な治療スタイルで多くの患者様のご好評を得ています。

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精密CT診断も無料
熟練歯科医の無料相談

当院では歯科用CTを導入した精密診断を行っています。インプラント治療というものは、口腔外科の範囲ではありますが、一般的な口腔外科は親知らずの抜歯や歯肉の腫瘍切除などが主で、インプラント治療は、インプラント治療ピンポイントでの治療経験が非常に重要となります。CTの診断においても同様で、インプラント治療に必要なデータの解析方法は、インプラント治療の経験が無いとデータから必要な情報を読み解くことは困難です。当院は名古屋で、専門的なインプラントのCT診断を得意としていますので安心してお任せください。

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痛みへ配慮した手術

歯科治療において、特に痛みにはどの患者様も敏感に嫌悪されるものです。オペでは麻酔をしているとはいえ、当然歯肉や骨に埋め込む手術であるからには痛んで当然と思われる患者様もいらっしゃいます。しかしそれは単なる思い込みで、実は、オペに伴う痛みは、ひとつひとつの処置を適切に丁寧に行うことで抑えることができるものです。中には、歯科医師自身ですら「治療は痛くて当たり前」とおっしゃる方もいらっしゃいますが、当院では、当院の技術に裏付けられた独自の「当たり前」に基づいて痛みを抑えた治療を心掛けています。麻酔をかけるのに痛みを伴っては意味がありませんし、治療中に治る前以上の苦しみに耐える必要もありません。できる限り患者様のお気持ちに近い感覚で治療に臨みますのでご安心ください。

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診断とは何か

インプラント治療で最も重要なものが診断です。歯の無いところのあごの骨にインプラントを埋め込むという治療ですが、様々な情報を適切に分析して緻密に行わなければ成功しない複雑な治療でもあります。歯科医師だからといって、お口を見ればすべてが把握できるわけではありません。インプラント治療の場合、目には見えない歯茎の地下に眠る複雑な組織が相手となります。しかも歯と歯の隙間というわずか数ミリ程度のスペースで正確に行われなければなりません。骨の厚みや密度は治療後の長持ちに関わりますし、歯周病の進行具合も適切に判断する必要があります。

長期にわたって治療を保証

先天的なものや、生活習慣、免疫力の個人差により、インプラントがぐらついて安定しなかったり、場合によっては外れてしまうケースが稀にございます。その場合は、改めて適切に処置した上で再度埋入などの対応を無償で行っております。それでも安定せず何度も外れてしまうような治療を断念せざるを得ないケースでは、返金対応をとらせていただく場合もござます。治療前にはしっかりと検査診断致しますので、不具合が発生することはごくわずかですのでご安心下さい。